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31歳の主婦です。

現在、主人は来年の春までの予定で海外に長期出張中です。

ですが皮肉な物です…だって主人が赴任しているのは中国なのに
日本で留守番中の私は、中国から来ている留学生と関係を持ってしまっているのですから‥
彼は馬(マー)君・27歳。

出身は内陸らしいのですが、中国で二つの学校を卒業してから、現在は東京大学院に留学中との事です。

彼とは、パート先のお弁当屋さんで知り合ったのですが
中国に私と同い年のお姉さんがいる事から、彼は私を『お姉さん』と呼び慕ってくれて、私も満更でもなく面倒を見ていました。

そんなある時『日本の料理も覚えて中国の家族に食べさせたいです…その代わりに漢方の薬膳を教えます。

美容にとっても良いですから、お姉さん今よりもっと綺麗綺麗になりますよ!』と彼に言われて
正直何を教える技量もない私ですが、教えて貰う(=綺麗になる)為に
パートが終わった後に彼のアパートを訪ねました。



そして申し訳ない程に極々簡単な家庭料理を日本人を代表して披露したのですが(苦笑)
そんな私の作る料理を『美味しい!美味しい!!』と大量に喰べ尽くしてくれる彼の食欲に、主人にはない頼もしさを感じてしまったのは事実です。

ついウットリと…見取れ…てはいけない!
スイッチを切り換えるべく「じゃあ次はマー君の番よ!薬膳料理教えて頂戴!?」そう言って台所に向かって食器類に手を掛けた私でしたが
『ハイ、じゃあコレね』マー君が私に胡瓜を突出しました。

急に突拍子なく背後から鼻先に突き付けられた事で「えっ?」となる私に
『もっと太いの良いか?硬いの好きでしょ!?』と迫るマー君に、その意味を悟りました。

それでも普段…ついさっき迄の彼との仲の良い関係が頭にある私は「ちょっ…何?ふざけないで、もう!?」と、それが冗談の悪ふざけである事を一縷に期待して、無理な笑顔で引きつった顔を強引に隠そうとしたのですが
次の彼の一言が私に現実の覚悟を強いる事となります…
『奥サン…旦那サン居なくて淋しいね…判ってるよ』
いつも私を『お姉さん』と呼んでいた彼が…私を『奥さん』と呼ぶ事で、一瞬で彼が男であり、私も女であった事を認識させられてしまいました。

中国人と日本人…同じ東洋(黄色)人ですが、実際にはかなり違いました。

多分に私の足の裏よりも硬く丈夫なグローブの様に分厚い手が
明らかに主人よりも強い力で
エプロンの上から私の胸をまさぐり始めました。